ゆるりと*photograph diary

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ひなの体調のこと 

 

書こう書こうと思っていた“ひなの体調”のことですが、
書き始めると文章が長くなるので、ゆったりとした気持ちのときと、
時間のあるときに・・・と思っていたら、なかなか書けませんでした。

あと、手書きの“健康管理ノート”にその都度記しているので、
二度手間にもなるし・・・面倒というのも本音でした。

ただ、やっぱりブログにはある程度記しておこうかなと思い、
書いてみることにします。

結果から先に書くと、ひなは、ただ今『胆泥症(たんでいしょう)』と『ヘルニア予備軍』を患って?います。
患っていると言っても、今はとても元気なんです。

長くなるので、続きのページから。




ことの発端は5月12日(火)の夕方ごろ。
ひなの体調にちょっとした異変がありました。

・ここのところ食欲があまりなかった。
・しっぽを垂れる。
・何かを私に訴えるようなしぐさをして、固まったまま動かず、じーっとして頭を垂れる。
・少し震える時もたまにある。
・5月9日に黄色い胃液を少し吐いていた。


このような症状が見られた為、この日私は夕方にもかかわらす゛、
迷わずかかりつけの病院へひなを連れて行きました。

先生に症状を伝え、ちょうど毎年5月が健康診断の時期でもあるので、
念のため血液検査をお願いしました。

たぶん、症状を伝えただけだったら、「胃腸炎」と診断されていたでしょう。
(吐く、食欲不振などは今までもちょくちょくあったから)

そして血液検査の結果、肝臓の数値が高いことが判明しました。

肝臓か・・・と思った時、実家の大地のことが頭をよぎりました。
大地も肝臓を悪くして亡くなったんだった・・・しかも具合が悪くなって
2週間くらいで・・・。

私は嫌な予感というか、不安になりましたが、
かかりつけの獣医さんは、薬を飲んで様子を見ましょうと言われました。

私は、実家の大地のことを話し、
「薬で大丈夫なんでしょうか。。注射とかは・・・」
と聞くと、
「いまのところは薬で大丈夫です」と言われました。

私はとりあえず先生の指示に従い、お薬をもらって家に帰りました。

その夜から朝晩、お薬とサプリメントの2種類をひなに飲ませることになりました。

薬を飲ませつつも、「本当に大丈夫なんだろうか」という不安はぬぐえませんでした。
「セカンドオピニオンを受けたほうがいいのかな?」という考えも頭にすぐ浮かびました。

と言うのも、大地の亡くなったあとに、
「セカンドオピニオンを受ければよかった」ということと、
「家(実家)で看取ってやりたかった」(病院に入院中に亡くなったので)
というふたつの後悔が今でもあるから。

幸い、病院に行ってから3日もすれば元気を取り戻してきたし、
ご飯も食べてくれるようになりました。
なので少し安心はしていました。
ただ、不安はまだ完全にぬぐえていませんでした。

悩んでいたので、ブリーダーさんに相談し、いろいろ話をしていると、
やっぱりセカンドオピニオンを受けようと決心しました。

その前に、かかりつけの獣医さんへは、一週間後にまた行くことになっていたので、
とりあえずかかりつけの獣医さんへ再び行く。(5月19日・火曜)
その間に、セカンドオピニオンの病院へは予約を入れていました。

かかりつけの獣医さんでは、
「どうですか?」と聞かれ、
「食欲も出ましたし、散歩に行きたがるくらいの元気は戻りました」
と伝えたところ、
「ではもう少し薬を飲んで様子を見ましょう」と言われ、
私は「血液検査はしなくてもいいんですか?」と聞くと、
「一週間くらいでは数値はそんなに変わっていないと思うので、一か月後にしましょう」
とおっしゃいました。

私は内心、その一ヶ月の間に何かあったらどうするの・・・という不安がまたよぎり、
この時点でやっぱりセカンドオピニオンを受けるべきと確信しました。


セカンドオピニオンの病院には5月22日(金)に予約を入れていました。
初めての病院で、しかも家からは少し遠い、
ここはいつも混んでいて待ち時間が長いということは前々から聞いていた、、、
ということがあり、夫の仕事の都合を聞いて休みを取ってもらい、この日を予約して
一緒に行ってもらいました。

ついてきてもらって正解でした。
着いたとたん、病院前では患者のわんちゃん、猫ちゃんと飼い主さんが数名待っておられる。
待合室の椅子は全部埋まっていて、座るところもなく、立って待っている人がたくさん。
とりあえず受付に行き、車の中で待っていてもいいかと聞くと、
順番が来たら携帯に電話しますからいいですよ、との返事。
車で待つこと30分くらいで呼ばれる。

先生と初対面。
先生のほうから「初めまして、よろしくお願いします」と挨拶をしてくださる。
私たちは少々緊張ぎみに「よろしくお願いします」と頭を下げる。

ひととおりひなの症状と、セカンドオピニオンを受ける旨の説明を先生にする。
先生はときどき言葉を挟みながら、丁寧に聞いてくださいました。

ここまでで20分~30分くらいかな。
で、「ひととおり検査してみましょう。前の病院の血液検査よりも、もう少し項目を広げた検査と、
エコーとレントゲンを撮らせてください」とのこと。
20分くらいかかるから待合室で待っていてと言われる。
20分くらいで、ひなは私たちの元に帰ってきたけど、
その後の待ち時間がまた長い・・・。
待ちくたびれる・・・。
やっと診察室に呼ばれる。

ちなみに獣医師は3人体制。
院長先生と、若い男性の先生ふたり。
私たちは院長先生に診ていただきました。
その他、女性のスタッフが多かったな。看護師さんらしき人が4~5名かな。
受付の女性が一人。

さて、呼ばれてから先生が最初に言われたことは、
「まず、腫瘍とかそういう悪いものがあるわけではないです」とのこと。
その言葉で少し安堵する。
「結論から言うと、ふたつ問題があることがわかりました。え~とどこから説明しようか。
長くなるけどいい?」と言われ、私、思わず、
「じゃあ、すみませんが椅子をお借りしてもよろしいですか?笑」と椅子を借りる。
すでに腰がやばい状態だった(笑)

まずは、胆のうが悪いことの説明。
胆のうとか、肝臓の絵を書いて詳しく説明してくださる。

そして胆泥症とは、
胆のうには、そもそもサラサラな胆汁が一時的に蓄えられて、
必要なときに、その胆汁が流れ出るようになっているのですが、
その胆汁がなんらかの影響で、ドロドロの状態になって、胆のうに停滞してしまう病気。
なんだそうです。
そのため、食欲不振や嘔吐などの症状が出る。
ひどいときはもっと重症になる。
最悪の場合、命の危険になるときもある。などなど。

エコー写真を見せていただくと、ほんと、胆のうの半分より上くらいまで、
胆泥が溜まっていました。

詳しい症状とかはここらへんが詳しいかな。
http://www.akabanepet.com/dog/256
気になるかたはどうぞ。(URLをコピペしてください)

で、ひなの場合、最悪の状態ではないので、
今すぐ手術ということではないという事。
それから、肝臓の数値は正常値に下がっていたと言うことで、(よかった!)
まずはお薬で様子見と、しばらくは2週間おきのエコー検査ということで大丈夫でしょうと。
(胆のうは肝臓と関係のある臓器なので、肝臓の数値が悪くなるんだそうです。)

そして、もうひとつの問題。
これがヘルニア予備軍。
これは、最初の私の説明のときに、もうひとつ心配な事があるとして、
動画を撮っていたものをお見せしたことから判断されたと思うのですが。

ひな、4年前くらいから今までにも時々、年に1回から2回くらい、
軽い硬直と痙攣を起こしていたんです。
前の病院では、てんかんを疑われていましたが、
詳しい検査は山口大学まで行ってもらうようになると言われていて・・・。
ただ、症状が軽いので様子見でいいでしょうと言われていました。

2ndの方の先生は、レントゲンを撮ってみた結果、
ひなの腰のあたりの骨がせばまっている為、
ヘルニアの症状で、痛みからくる痙攣、硬直だったのではないか・・・
と診断されました。
ヘルニアも椎間板が飛び出ているわけではないので、
今のところ手術の必要はなしとのこと。
腰のほうはサプリメントを飲みましょうということに。
これ、すごくよく効くサプリメントなんですよ~と言われました・・・。(ホントかな?)

ということで、ふたつの問題が無事に見つかったのです。
見つかってほんとうに安心しました。
原因が解るということは、ほんとうに安心です。
治療法も明確になりますから。
かかりつけの方では、肝臓の数値が高くなる原因は?と聞いても、
「これと言って原因はわからない・・・」としか言われなかった。
しかも、「年齢が年齢ですから・・・」としか言われない。
ほんとうに2ndオピニオンを受けてよかったです。
大地が教えてくれたことです。大地の死を無駄にはできません・・・。


さてその後、
お薬とサプリメントを毎日飲ませ、約一週間後(5月30日・土曜)に再び診察に行きました。
すると、エコー検査の結果、胆泥がなんと減っていた!!!
これはすごい事だそうで、胆泥ってなかなか減らないもんなんだそうです。
でもひなの場合前回よりも3分の1くらいの量が減っていました。
先生もびっくりされてて、
「すごいですよ、いい兆候です。グーですよグー
と本当に親指を立ててグーと言ってくださいました(笑)
面白い先生です。

私たちも嬉しかった。。。ほっとした。。。
ひなの体調もこのころにはすっかり良くなっていて、
食欲もあるし、元気もあるし。
ひなの場合、これ以上悪化させないようにこのままの状態を維持することが
目標だった為、思わぬ好結果でした。

ただ、お薬とサプリを飲ませるだけではいけないだろうと思い、
毎日の食事も改めて見直し、おやつも減らしました。
ひなには少しストレスになっていたかもしれないです。
最初のころは、私も厳しくおやつの制限したりしてたし。
今は、ストレスにならないように、身体に負担がかからない程度に
おやつはあげています。。。

それから、ヘルニアもあるので、絶対滑らせないようにと言われたので、
速攻で滑り止めマットも購入し、廊下など、ひながよく歩くところに敷き詰めました。

そんなこんなで迎えた6月2日のひなの誕生日です。
特別な想いがありました。

でも、やっぱりいつも通りさらっと過ぎて行ってくれればいいと思いました。

なんやかやとバタバタな5月の中旬から下旬のことでした。

まだ次も2週間後のエコー検査にも行かなければならないし、
お薬もサプリも毎日飲まないといけませんし、
油断は禁物な状態です。


経過が良ければ、通院間隔も少しずつ空けて行くそうですが、
2ndの病院へ通うのも正直大変です。
病院に着いてからお会計まで3時間くらいかかりますから・・・。

でも、ひなのためですから、私たちはがんばります。
私の腰が砕けようともがんばります!!!
でも、たちっぱは辛いので、釣り用の小さな簡易椅子買いました・・・(^∇^;)
まだ使ってませんけど~。
(待合室の椅子が空けばすかさず座る・・笑)


ものすごく長くなりました・・・。
また経過内容は書けるときに書いていきたいと思います。


ここまで書いて疲れました~~~(´Д`;)


category: ひなの健康と日常

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